タワーマンションのデメリットや住み心地

タワーマンションのエレベーターについて注意すること

タワーマンションや超高層マンションに引っ越しをえると、まず、エレベーターの設置数が気になりますね。実際に住んでみないと、エレベーターでよく待たされるかどうかは、わかりません。
施工会社がエレベーターを設置するとき、たいていは住戸数(住民数)、階数、エレベーター速度、収容人数などから、平均的な待ち時間、昇降に要する時間をシミュレーションして設置台数を決めているはずです。大雑把な言い方をすると、50戸〜80戸あたり1台というのが設置の目安のようです。台数が多すぎると今度は管理費が割高になるので、多ければいいということでもありません。



またエレベーターにきちんと予算を取り、普通に「安全面」「セキュリティ面」「快適性」を考えて発注していれば、下記の装備がされているはずなのでチェックしましょう。


■地震時管制運転制御装置:地震時に直近の階まで移動して停止する
■火災発生時運転制御装置:火災発生時、その階には停止しない
■停電時、目的階まで移動してから停止する。(バッテリーバックアップ付き)
■エレベータの各階の扉に「防犯窓」を取り付ける。
■かご内のエアコン
■かご内の監視用カメラ:セキュリティのため
■低い位置の押しボタン:車いすや子供のため
■ストレッチャーなどが入る大きさがある
■非常呼び出しボタンを押した時、エレベータ会社に電話がつながる


停電などの非常時には、エレベーターが止まることもあります。もしもの時に備えて、非常用食料などは備えておいたほうがいいでしょう。高層階から階段を徒歩で昇り降りして買い物に行く必要がなく助かりますよ。